離婚前後の女性のお金と心の専門家

誰にも話せない気持ちをカウンセリングで吐き出してください

離婚後に子どもと幸せになりたい。理想の家族の形をイメージしておこう。

 

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”離婚前後の女性のお金と心の専門家”
オフィスシンシア代表 半 沢 まり子です。
横浜・渋谷・二子玉川を中心に(オンラインでは全国を対象)、離婚問題やシングルマザーの家計などのお金に関する悩みや、自分に合った働き方・子どもとのコミュニケーションについて個別相談・各種講座の講師・執筆をメインに活動しています。
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離婚のことを考え始めると、調べることも考えることも判断することも、たくさんありますよね。

そして、必要な作業や考え事をしていると、やらなきゃいけないことをやることに一生懸命になって、「離婚してどうなりたい」という目的が霞んでしまうことがあります。

だんだん今の行動の目的が、『離婚すること』になってしまうんですね。

私も当時、「離婚すること」が目標になっていたときがありました。

そうすると、離婚直後の生活で困ったことが起きます。

ここでちょっと離婚後の生活について、今一度、考えませんか?

“まり子”

離婚後の生活のイメージを見失うとき

離婚を考え始めたきっかけは、人それぞれだとは思いますが、すっごくすっごく考えた上だと思います。

  • もうちょっと我慢できるんじゃないか…
  • 子どももいるし、そう簡単には…
  • 仮面夫婦も世の中いるんだし…

などなど、いろいろ考えたことでしょう。でも、

もう無理。耐えられない。

やっぱり離婚しかない。

ってなったのは、離婚することで、今よりも良い生活になれる・したいと思ったからだと思います。

私も、元夫が子どもに対して暴言を吐き、子ども達が元夫の顔色を伺うようになるまでは、日本の夫婦なんて、きっとみんな何かを我慢して過ごしてて、新婚のようなラブラブが続くなんてないんだから…って思ってました。

だから、たとえ仮面夫婦になっても、子どももいるんだし、なんとか夫婦のままでやっていこうと思っていました。

でも、元夫が子どもに八つ当たりするようになり、子ども達も元夫の顔色を伺う笑顔に欠けた生活になってからは、「一緒にいるほうが、子どものためにも良くない。」って思って離婚を決意しました。

 

ちょうどその頃、元夫の不倫が発覚したので、離婚準備と証拠集めに必死になったんですね。

私が望むタイミングで離婚を切り出せるようにとか、証拠を隠されないようにとか、弁護士さんに相談に行ったりとか、もう必死でした。

そうしているうちに、「離婚して子ども達と私の笑顔の生活を取り戻す」という目的をすっかり忘れて、「とにかく無事離婚する」が目標になってしまっていました。

離婚って大変な作業だし、必死になっちゃうのはしょうがない面もあると思うんですが、この状態で離婚した私は、離婚当初、すっごく顔つきが険しかったそうです。

と、後から、当時会った友人に言われました。

元夫の不倫がわかって二週間くらいで5kgくらいやつれたりもして、全体的に険しい雰囲気だったんでしょうね…。

なんか当時のことは必死すぎて、良く思い出せないことも多いです。

 

さらに、離婚って、離婚したら終わりじゃなく、その後の書類手続きもたくさんあるんですよね。

しかも、時間もかかる…。

離婚と事後処理、それに必死で、子ども達が私に非常に気を遣っていたことに気が付きませんでした。

私は、とにかく処理を終わらせなきゃ、そしてしっかりしなきゃ、そればかりでした。

 

なんで離婚しようと思ったのか?を意識する

自分としては子どもにも十分気を配っていたつもりでしたが、少し落ち着いたある時、何かの会話の中で子ども達に言われたんですね。

あ、ママ、久しぶりにちゃんと笑ってる…!

“長女”

そう言われても、全然笑ってなかったわけじゃないんですよ。

でも、子ども達にとっては、笑っている状態でさえ、なんかピリピリした空気感を感じていたんですね。その時に、

あ〜…子ども達の笑顔を守りたいと思って離婚したのになぁ…。

“まり子”

と思いました。

 

離婚前後って本当に考えることや判断すること、やることがいっぱいなので、正直、しょうがないと思うんです。

ただ、離婚前のこのタイミングで、離婚後のありたい家族の姿をイメージしておくことで、気づけるタイミングが早かったり、気づくきっかけになると思います。

また、離婚に際して、考えることってシビアなことばかりだと思うんですね。

この理想のありたい家族の形を考えることで、疲れた心が癒されたり、改めて前向きになる効果もあります。

 

離婚後にこうありたいを書いてみよう

突然、「理想の家族の形や離婚後にやりたいことなどを100個書き出してみましょう!」と言われても、なかなか難しいと思うんですね。

そこで、こんな図を用意しました。

まずは真ん中に、離婚しようと思った目的や、本当はこうありたい理想の家族の形などを書いてください。

そして、そうなるために必要なモノやコトを周りのマスに書き出してみましょう。

ここでは、「お金がないからできない。」とか、「時間がないからできない。」などは考えずに書いてみてくださいね。

人って後から付け足すことにブロックがある方が多いです。

書いたことを状況によって削ることはできても、ランクを上げたり、プラスすることにはハードルを感じるんですね。

なので、まずは何の制約もなく、思うことを書いてみてください。例えば、こんな風に…

いかがでしょうか?

大きくでたな…って感じてる方が多いかもしれません。実は私も思ってます(^^;

でも、書くのは自由です。誰に見せるわけでもありません。

大切なのは、「こうなれたら幸せだなぁ〜。」と幸せを感じられる内容であることです。

 

最後に

離婚の目的を見失わないって大切だな…って、私はあのとき実感しました。

なかなか時間が取れないかもしれませんが、こういう「今しないと生活に困ること」じゃない作業って、きっかけがないとしません。

でも、このまま夫婦でいると得られない幸せを、子ども達と得るための離婚で、離婚がゴールじゃなく、第二の人生のスタートですよね。

ぜひ、目的を見失わないように、ありたい姿、書きましょう!

 

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