【無料】離婚前後のお金の不安を解消する小冊子

1年間の支出、把握してますか?離婚後の生活費に不安を感じたら確認してみよう!

離婚後の生活費、足りるかな?

このままで大丈夫かな?

そんな悩みから、離婚後のお金について考えたとき。

『離婚直後の貯金はいくらくらいになりそうか(参考記事:離婚を考えたとき。まずは今の資産を計算してみよう。)』とか、『今後いくらくらいかかるのかイメージできない(参考記事:離婚後の生活を不安に感じさせる「わかりにくいお金」の予測方法)』以外に、『日々の生活費ってどれくらいかかっているのか?』も必要な情報です。

今回は、普段の生活費がいくらくらいかかっているのかを計算していきましょう。

家計簿が必要…?なくても大丈夫。

ライフイベントに応じて変動する費用と違って、普段の生活費はイメージしやすいのではないでしょうか。

でも、「一年間で使ったお金、全額でいくら?」と聞かれて、スパッと答えられる方ってなかなかいないんじゃないかな?って思います。

毎月の生活費ならだいたいいくら…とは言えるかもしれませんが…でも、定期的に支払っているお金って、年単位のものもありますもんね。

例えば、生活費の計算方法としては、

  1. 家計簿をつけている場合、家計簿を参考に費用を書き出す
  2. 2,3か月だけ家計をチェックして、費用を予測する
  3. 家計簿はつけていないけど、過去の実績から費用を割り出す

が考えられます。

なんですが、1の方も2の方も、ぜひ3の方法を並行して実施してみてください。

1と2だけでは、もしかしたら網羅できていない費用があるかもしれませんが、3の方法を実施することでダブルチェックすることができます。(最初から3だけでも大丈夫!)

まり子

3の方法を次に説明しますね。

一年間の収入額と貯金額の実績から、一年間の支出額を出していきます。

過去の実績から費用を割り出す

まず、お手元に記帳済みの通帳や貯蓄性の保険の証書を全部ご用意ください。(ネット銀行や有価証券の口座をお持ちの場合、インターネットで開いてください)

一年間の貯金額を確認する

そして、一年違いの同月日で、お手元にあった現金・預貯金となる金額を書き出します。

こちらの記事『離婚を考えたとき。まずは今の資産を計算してみよう。』の内容を先にしていただいている場合、現在の情報は既に書き出しているので、一年前だけ調べたら大丈夫ですね^^

こんな感じで書き出してください。

そうすると、一年後の資産額から一年前の資産額をひき算すると、この一年間の貯金額が計算できます。

この例だと、20万円ですね。

一年間の手取り収入を確認する

次に、一年間の手取り収入を計算します。

給与明細や給与口座の通帳、源泉徴収票などから確認ができます。

  1. 給与明細がある方は、それをもとに12ヶ月分の収入を足す。
  2. 給与の振り込み口座の履歴を確認して12ヶ月分の収入を足す。
  3. 源泉徴収票の「支払金額」から「源泉徴収税額」・「社会保険料等の金額」を引く。さらに、住民税の年額を引きます。住民税は源泉徴収票には記載がないため、給与明細をひと月分だけでも見つけて、金額をご確認ください。

このように、年間の手取り収入を出しましょう!

一年間の支出額を計算する

計算した二つの値を使って、一年間の支出額を計算します。

「手取り収入」-「貯金額」=「支出額」

例えば、一年間の手取り収入が273万円で、一年間の貯金額が20万円のばあい、一年間の支出額は253万円になります。

このとき、この支出額の中に、この年だけかかる特別な費用が入っていたら、それを引いてください。

例えば、車を買い替えたとか、子どもの受験があったとか…など、毎年継続して発生しない費用です。

そのような費用は、こちらの項目「離婚後の生活を不安に感じさせる「わかりにくいお金」の予測方法」で計算します。

これで、年間の必ず一定額の出費となる支出額が計算できました。

年間の支出額の内訳も考えよう

一般家庭の今後のお金の見通しということでは、年間の支出額が計算出来たら、おおよそその金額が毎年かかってくると予測できるため(年齢に応じての変動はあるものの)、次のワークに進めます。

が、ここで考えているのは離婚後の生活費ですよね。

現状かかっている費用は、夫にかかる費用も含まれています。

なので、支出額の内訳も見て、離婚後はどこが変化するかも考えましょう。

お手元の家計簿、記帳された通帳やクレジットカードの履歴などをもとに、正確に埋められる個所を埋めましょう。

固定費と呼ばれる、毎月だいたい定額かかる費用は、履歴が残りやすいので計算しやすいと思います。

「年間の支出額 - 年間の固定費 = 年間の変動費」です。

変動費は、家計簿がない場合はおおよそで振り分けてみてください。

まり子

そして、そこから、夫がいなくなった場合に、それぞれどのように変化するかを考えて数字を出しましょう。

例えば、携帯電話は一台分減るから…とか、外食はほとんどしなくなるだろうから…とか、車は手放すから…とかですね。

これらを考えて出した年間の支出額が、離婚後に年間で必ず一定額の出費となる支出額となります。

まり子

お疲れ様です!計算ばかりで大変でしたね(> <)

でも、これがわかると離婚したとしても、やっぱり夫婦関係修復したとしても、今後にかかるお金の予測ができていて家計管理に役立ちます。

お金のことって、最初はちょっと面倒ですが、一度計算するとその後の見直しは楽になるので、ぜひがんばってくださいね。

そして、まだ現在の資産の把握と、ライフイベントに応じて変動する費用の計算をされていない方は、ぜひそちらも確認なさってください。

現在の資産の把握

離婚を考えたとき。まずは今の資産を計算してみよう。

ライフイベントに応じて変動する費用

離婚後の生活を不安に感じさせる「わかりにくいお金」の予測方法
MEMO
もし、お一人で計算するのに時間がなかったり、大変だと感じたら、資料一式お持ちになってご相談にいらしてくださいね。

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参考 離婚を決めた・離婚協議中・シングルマザーの方のご相談離婚前後の女性のお金と心の専門家