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【体験記】我が家の初めての高校受験。受験・入学にはこれだけのお金がかかりました。

今年は長女が高校受験、次女が中学へ進学という、我が家にとって大きく環境が変わる年になりました。

次女は中学受験はしないものの、小学校の大部分のお友達が行く中学に通いたい…ということで、引越しもすることに。

今の自宅は、長女が通っているの中学の学区域の本当に端っこで、行きは坂道を登りつづけて40分という通学路なんです。

しかも、今の小学校から進学する人数は10人前後。9クラスもあるマンモス校なのに…。

でも、我が家は持ち家なので引っ越しも楽じゃありません。

自宅の売買が伴う引っ越しとなりました。

まり子

このへんはまた今度ブログを書かせてもらうことにして、今回は、初めての高校受験についてお話しさせてください!

塾を決める

高校生ともなると、早々に塾に行っているご家庭がほとんどではないでしょうか。

でも、我が家は受験時期の中学3年生の10月から塾に行き始めました。遅いですよね(汗)

勉強することが好きではなく、学校の成績も見ると唸ってしまう科目もちらほら…私がつきっきりで教えるとちゃんと理解はできるんだけど、反復演習しないとすぐに忘れちゃうタイプで、そこまでつきっきりになるには時間がありませんでした。

通信教育で、個別コーチが付くというのを利用したこともありますが、プランを立ててくれたり、勉強時間以外で励ましてくれたりするだけだと長女はサボってしまうタイプ。

そして、人見知りで、知らない人が多い場所だと萎縮するタイプでもあり、一般的な塾を考えると胃が痛くなるほど嫌がりました。

そんなこんなで塾に行かずにここまで来てしまったのです。

 

私はもう、「このまま塾に行かずに、今の低迷している成績で行けそうな高校を受験するんだろうな」なんて考えていたんですが、そんなときに長女の「偏差値○○以上の学校に行きたい」と、今の成績から考えると気が遠くなることを言われました。

そして、嫌がっていた塾にも行きたいとも言い始めたけれど、やっぱり大人数のところは嫌だと…そして、自宅だと次女と遊んじゃうから、自習室があるところがいいとも。

ということで、マンツーマンで教えてくれて、自習室もある個別塾に通うことにしました。

塾の値段

決めたはいいものの、高い。

なんといっても高い。

 

家庭教師で有名な企業の経営する個別塾ですが、中学3年生のお月謝は…

週1回120分で26,840円(税込)…!

しかも、120分のうち、先生が付くのは60分間のみで、あとの60分間は自主演習時間です。

自主演習…先生に教えてもらったことをしっかり身に着けるための時間で、大切な時間なのはわかる。とてもよくわかる。だけど、先生いないのに…!実質1回60分だよね???

って思っちゃったり…。

しかももう中学3年生の10月。

11月半ばには、最後の成績を決める中間試験があります。

そこまでにせめて数学と英語の内申点を1ずつ上げたい…。

欲を言えば5教科全部1ずつ上げたい…。

ということで、週2回通うことに。

結局、倍の授業料53,680円と基本料4,950円を足して、58,630円/月

そして、入会金は11,000円だったんですが、これはキャンペーンで割引(やったー!)。

あと、同時にキャンペーンで4コマ無料というのもあったので、これも付けてくださいってお願いしました。

まり子

キャンペーン情報、大事ですね!

 

あとは、別途預かり金というのがあり、それが26,840円。週1回で通う際のお月謝分です。

実は、塾の契約、2年契約なんですよ。

なので、その間に解約すると、この預かり金で精算(違約金)となります。

中途解約は前々月の末日締め切りですが、預かり金を中途解約受付月の翌月にお月謝に充当可能とのことなので、まぁ、最初に出費となりますが、しょうがない部分ですね。

 

あとは、年末年始の冬季講習にも行きました。

12月30日から5日間で、70,708円。

毎日120分先生が付き、120分の自主演習。それ以外の時間も自習室使い放題です。

 

なので、我が家の塾の費用は、定額お月謝6ヶ月分と冬季講習代で、約43万円となりました。

本当に高い…けれど、数ヶ月だけ試した通信教育を合わせても、中学3年間の塾代が50万円に満たなかったのは少ない方だと思います。

ちなみに6ヶ月だったのは…本当は2月まででよかったので、5ヶ月でよかったんですが、解約の連絡が遅くなり、3月まで通うことに。

でも、受験時に捨て科目にしちゃってた苦手科目があったので、そこを重点的にお願いして高校に備える月にしました。これはこれでよかったと思ってます。

受験・入学にかかる費用

我が家の第一希望は、神奈川県の公立高校でした。

でも、私立を受けないわけには行かず、併願確約してくださる私立高校1校も受験しました。

なので、合計2校の受験です。

ここでかかった費用は、

公立高校

受験料:2,200円
入学料:5,650円

ここまでは共通です。

教科書代:21,282円
体育館シューズ代:3,920円
体操着代:16,090円
制服代:45,430円

ここまで、長女の学校だと必須でかかる金額で、約10万円です。

これ以外に、ベストやセーター・カーディガン、通学靴・バッグ等がかかってくるんだなぁと思います。

私立高校

受験料:20,514円

でした。

本当であれば、入学料+施設料で約37万円が2月中に必要でしたが、併願受験者は申請により公立高校合格発表まで入金を待っていただける制度があったので、上記のみで済みました。

とてもありがたかったです。

今後は…

入学してからは、学費が必要になってきます。

でも、公立高校の場合は、入学時の提出書類に就学支援金制度の書類があり、年額11万8,800円の授業料については支払うことなく国と学校間で精算してくれます。

文部科学省の高等学校等就学支援金制度のご案内はこちら

私立高校にもこの修学支援金制度はあるんですが、まずは授業料を納めてからの還付となり、一時的とはいえ、入学時に大きなお金がかかってしまいます。還付時期も半年以上後のことがあるようです。

さらに、無償化なのは授業料で、それ以外にかかる費用がけっこうあるんですよね…。

長女も公立高校で費用は抑えられるとはいえ、上記のように制服代を支払うときには内心ため息がでました。

高校無償化というからには、もうちょっと授業料以外の部分も所得制限緩くどうにかなってほしいものだと思います。

 

これからは、長女は大学受験、次女は高校受験に向けた生活になります(気が早いけれど)。

やっぱり我が家は二人とも塾なしで、まずはできることをやってみようって話しています。

この半年間、受験生のいる生活でしたが、受験~合格発表までの不安期間はあったものの、それ以外ではピリピリすることなく、けっこう穏やかに過ごせたねって、長女とも次女とも話しています。

次の受験の約3年後もそう笑って言えるように、また子どもたちと日々コミュニケーションをとりながら、試行錯誤していきたいと思います。